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日本学級経営学会第8回研究大会 開催要項
2026年3月7日(土)上越教育大学で開催決定!!
基調講演は川上康則先生(杉並区立養護学校主任教諭・立教大学兼任講師)です。
主催 日本学級経営学会
1 日時 2026年3月7日(土) 10時〜17時
2 会場 上越教育大学
交通アクセス(上越教育大学HP「交通アクセス」ページへジャンプ)

写真は第7回研究大会(2025.3.1 東京学芸大学で開催)の様子です。
3 日程 受付 9:30〜
開会の挨拶 9:50〜10:00
基調講演 10:00〜12:00
昼食休憩 * 学食が利用できる予定です。
発表
口頭発表 13:00〜15:50
ポスター発表16:00〜16:45
懇親会 17:15〜19:15 (学食:予定)
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「基調講演」は川上康則先生(杉並区立養護学校主任教諭・立教大学兼任講師)です。「教室マルトリートメントと学級経営」に関するお話をしていただく予定です。
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「基調講演」に続けて,シンポジウムを開催します。
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登壇者:川上康則,赤坂真二(上越教育大学),関原真紀(上越教育大学),近藤佳織(新潟県公立小学校)
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4 発表形式
1)口頭発表
発表15分 質疑5分
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発表15分に移動時間を含みます。次の発表者は自分の前の発表者の質疑5分の間にすぐに交代し発表できるように準備しておいてください。
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各自ご準備いただく発表用のコンピュータは休憩時間等に接続の確認をしておいてください。
2)ポスター発表
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事前に一定時間ポスターを掲示して見ていただく時間を確保します。
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ポスター発表者は会場に入りましたらすぐに所定の場所にポスター掲示をしてください。
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発表者が随時目の前の聞き手に向けて発表したり対話をしたりして,聞き手は任意に自由に聞いて回る形です。
5 参加費
学会員 1,000円
非学会員 2,000円
* 予稿集は作成しません。
* 当日,集金いたします。
6 懇親会費 3,000円
* 上越教育大学学生食堂での懇親会を予定しております。
* 当日,集金いたします。
7 参加申し込み<2025年10月30日(木)〜2026年2月23日(月)正午まで>
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どなたでも(学会員以外でも)、学級経営に興味関心のある方でしたらご参加いただけます。
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参加申し込みはこちら(Googleフォームへジャンプします)
8 発表申し込み<2025年10月30日(木)〜2026年1月13日(火)>
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発表方法は「口頭発表」と「ポスター発表」,発表種類には「実践・研究発表」と「事例報告」があります。下の詳細をお読みいただき,間違いのないようにお申し込みください。
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発表申し込みはこちら(Googleフォームへジャンプします)

1) 発表申し込み内容
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申し込み時は,「氏名」「氏名のよみがな」「学会員番号」「所属」「発表方法」「発表種目」「発表題目」「200字以内の要旨」を必要とします。
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筆頭発表者は学会員とします(共同研究者は会員・非会員を問いません)。(→入会方法へ)
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筆頭発表として1件だけの発表となります(共同研究者として複数の発表に関わるのは認めます)。
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受け付けた旨をGoogleフォームの返信機能を用いて返信いたします。受信できるようにしておいてください。もし,返信が無い場合は正しく受付処理がされていない可能性があります。info@classroom.giftsへご連絡ください。。
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2) 発表論文・資料提出は「2026年2月23日(火)」を締め切りとします。
◯「口頭発表」の論文・資料は以下の通りに,info@classroom.giftsへメールで送ってください。
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ファイル形式はpdfとする。
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ファイル名は,「発表者名.pdf」とする。
▶「実践・研究発表」の論文内容について
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「本学会誌」の書式で書く。
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A4判1〜2ページにまとめる。
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「要旨」は書く必要はありません。「キーワード」から書き始めてください。
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「引用及び参考文献」は必要に応じて,ポイント数を小さくしても構いません。
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併せて,本学会倫理確認シートの提出をお願いします。→ここからダウンロード(Wordファイル)
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発表後,J-STAGE(国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) が運営する電子ジャーナルプラットフォーム)に掲載します。
▶「事例報告」の資料内容について
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任意の形式(プレゼンテーション資料形式など)にて,A4判2ページ以内にまとめる。
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発表用のプロジェクターは用意します。コンピュータは各自ご準備ください。
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部屋の接続はHDMI端子となります。ご利用のデバイスが直接HDMI端子に接続できない型をお持ちの場合は,ご自分でHDMI接続用の変換アダプタ等をご用意ください。
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◯「ポスター発表」の論文・資料は以下の通りに,info@classroom.giftsへメールで送ってください。
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ファイル形式はpdfとする。
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ファイル名は,「発表者名.pdf」とする。
▶「実践・研究発表」の論文内容について
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「本学会誌」の書式で書く。
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A4判1〜2ページにまとめる。
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「要旨」は書く必要はありません。「キーワード」から書き始めてください。
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「引用及び参考文献」は必要に応じて,ポイント数を小さくしても構いません。
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併せて,本学会倫理確認シートの提出をお願いします。→ここからダウンロード(Wordファイル)
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発表後,J-STAGE(国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) が運営する電子ジャーナルプラットフォーム)に掲載します。
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▶「事例報告」の資料内容について
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ポスターとして示す資料をA4判2ページ以内にまとめる。
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ポスターの取り扱いは以下の通りに作成して当日ご持参し,所定の場所に掲示してください。
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A0判 1枚構成(縦 1189mm, 横 841mm)を原則とします。このサイズ内に収まるのであれば,複数枚の用紙を貼り合わせて構成しても構いません。
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発表当日は,紙資料の配布やデバイス等による動画・プレゼン資料を用いることも可能です。
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