学級経営実践セミナー2026in高知
子どもが自分らしくいられて,本音で語り合える教室の実現に向けて
~AIが進化し,学びの多様化が進む現代における学校の役割とは~

心理的安全性を考える会(高知)では,これまでの学級経営実践セミナーにおいて「学級の心理的安全性を高めるために(R6年度)」「どの子もが安心して過ごせる居心地のよい学級を目指して~心理的安全性の視点も踏まえて~(R7年度)」といったテーマのもと,実践を発表し,上越教育大学教職大学院の赤坂真二先生,阿部隆幸先生にご助言を頂きながら研究を進めてきました。
今回のテーマは,「子どもが自分らしくいられて,本音で語り合える教室の実現に向けて~AIが進化し,学びの多様化が進む現代における学校の役割とは~」です。
昨今,中央教育審議会教育課程特別部会の論点整理においても「心理的安全性」が重要であると明記されましたが,一方で「我が国の学校教育の長所であるはずの協調性の涵養が、ともすれば集団性の強調に陥り、子供にとって意義が不明確な校則や学級ルールなどの存在とも相まって、『同調圧力』への偏りを生んでいる側面も指摘されている」といった課題も示されています。
また,生成AIが急激に進化し,子どもの多様化に応じた多様な学びの在り方が問われている現代において,改めて「学校の役割は何なのか?」「同調圧力を乗り越えてどの子もが笑顔になれるために教師ができることは?」といったことについて,本セミナーを通して皆さんと一緒に考えていければと思っています。
今回のセミナーでも,上越教育大学教職大学院の赤坂真二先生にご助言,ご講話を頂けることになっています。皆さんぜひお気軽にご参加ください。
◯日時:2026年11月3日(火)13:30~16:30
◯会場:オンライン開催(zoom)
◯参加費:学会員1,000円,学会員以外1,500円
◯申し込み先:こくちーずプロ
https://kokc.jp/e/52d08303487ec915a94ff33f314d5e0e/
◯プログラム:
13:30~13:50
開会挨拶,基調提案(前高知大学教育学部附属小学校 松山 起也)
13:50~15:45
実践発表(一人35分×3名)
発表(15分),質疑応答(10分),赤坂先生からのコメント(10分)
13:50~14:25
実践発表① 高知大学教育学部附属小学校 壬生 達己
「子どもが当事者となる学級づくり―心理的安全性を基盤として―」
14:25~15:00
実践発表② 高知市立義務教育学校土佐山学舎 竹村 太希
「一人ひとりに寄り添い、互いを認め合えるクラスを目指して」
15:00~15:10
休憩
15:10~15:45
実践発表③ 高知市立義務教育学校行川学園 中家 和音
「本音から始まる学級づくり~『やらされる』から『自分たちで創る』へ~」
15:45~16:15
赤坂先生のご講話
「子どもが本音で語り合えるために大切なこと」
16:15~16:25
参会者からの質問タイム
16:25~16:30
閉会挨拶&お知らせ